
アーティストになって売れるには、どうしたらいいの?
地方だからオーディションに行けない。
とはいえ、まずは世の中に認知してもらわないといけません。

なんか大変そう
【結論】大丈夫です!
アーティストとして認めてもらえるように、
アピールする方法を考えて行きましょう!
YouTube (ユーチューブ)

やっぱりYouTubeですね!
ジャスティンビーバーがYouTubeから、アーティストになったのは有名な話。
12歳頃からユーチューブに投稿をはじめて、話題になりスカウトの目に留まったって話。
これは最近の常識でYouTube動画で新人を探してるスカウトが多い。
TikTok (ティックトック)

TikTokは中国発信のショートムービープラットフォーム。
インドでは禁止になり、アメリカでも禁止を検討してるアプリです。
ショートムービーのお手軽さもあり、今や音楽業界ではTikTokありきで作られる楽曲もあるほど、影響力があります。
ダンサーやヴォーカリストもTikTokからスカウトされる事もあり、ここはアピールするべき場所ですね。
17live(イチナナ)、Pococha(ぽこちゃ)



17Live(イチナナ)やぽこちゃなどのライブ形式は、スカウトの目にとまる確率が低い。
YouTubeやTikTokは、いわゆるストック型なので24時間見られる。
それに対してライブ型は見られる時間が限らるので、どうしても不利になる。
しかし、
可能性が無くはないので、時間があればトライしてみましょう!
早速、動画をあげましょう!

Free-PhotosによるPixabayからの画像
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売れるためには?

売れるためには「コンセプト」が大切です。
自分の「ウリ」を考えて、他にない世界観を出すようにしましょう。
他にない、とはいえ誰も求めていないものではダメです。
「誰にうけるか?」を考えることも大切です。
投稿をするごとに検証して改善していけば「自分らしいもの」が生まれてくると思います。
あ、あと自分が楽しい事が大切ですね。
自分が「おもろい!」って思ってないと続かないと思います。
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